蠍(サソリ)に刺された嫁

夜寝ていると、嫁が突然「イタイ!!」と騒ぎ出しました。
時計を見てみると夜中の3時過ぎです。

痛いだけじゃ分からないです。
お腹?頭?それとも夢?と聞いたら。
「ユビかテかウデがイタイ」
どうやら指か手か腕が痛いらしいです。
この辺が痛いとボロボロ泣きながら腕全体を言います。
よーく見ても傷も無いし、血も出ていない。
でも、触ったら凄く痛いらしいです。

針か画びょうでも落ちてるのかな?と思って布団をめくって探しても何もない。
でも、見つけないと気になって寝られないです。

サソリ発見

ゼッタイ ナニカ イテルと言って嫁が布団をめくったら、「ホラ メンポン イテル」といいます。
3センチくらいのサソリが布団にしがみついていました。サソリをタイ語でメンポンと言うらしいです。
写真を撮ろうかと思っいましたが、その間逃げられそうだし、それより嫁に怒られそうです。
工具箱からピンセットを取り出してサソリをつまんで捕りました。

アブナイ ハヤク ハヤクと泣きながら嫁は騒いでます。
この状況で写真撮っていい?と言い出せない私です。
ニッパーで尻尾を切り落としてから紙にくるんで叩いて潰しました。

どんなサソリ?

前回のサソリは10センチくらいで真っ黒で前足に大きなカニのようなハサミを持っていました。
寝室にサソリが出没したのは3度目です。

すぐにネットで調べてみると、サソリの毒で大人が死ぬ種類は少なく、毒の量も少ないので命に別状は無いらしいですが、一生忘れられないくらいの痛みを伴うと書いてありました。

刺されるとどんな症状

1週間くらい痛みが続くらしいです。
刺されたところから神経性の毒が体に回ってくると全体的に痛くなってくるらしいです。
特に刺されたところが赤くなったり腫れるなどの症状が無いので、どこを刺されたのか分からないみたいです。

今回のサソリは3センチくらいで色が薄茶色、前足のハサミが細い針のような形をしていました。

朝になってから嫁のお母さんに話をすると、「ハハハッ痛かったでしょ 私が前に刺されたときは体全身が痺れた。腕だけなら大したことない。」と言ってました。

嫁のお父さんは「俺は、3ヶ月くらい前にサソリに刺されて寝られなかった。」
嫁の妹は「刺されたことあるよ。凄く痛かった。」

タイの田舎では、多くの人がサソリに刺された経験があるみたいです。
1週間くらい前はベッドの下に5センチくらいのムカデもいました。

タイの田舎は、日本で味わえない経験が出来ます。

コメント

  1. ひろたん より:

    嫁さん、大丈夫なん?
    薬とかは、あるんやろ?